Pro Microが文鎮化した
ファーム焼いてたらブートローダ領域まで書き込んでしまい文鎮化…
qiita.com
記事を参考にしながらAmazonでポチったUSBaspで試したらどうにもうまくいかなかった(Arduino IDE 1.8.5)
IDEのログを見ていたら
avrdude: reading input file "/Users/nillpo/Library/Arduino15/packages/SparkFun/hardware/avr/1.1.7/bootloaders/caterina/Caterina-promicro8.hex"
というのを発見したのでCaterina-promicro8.hexを削除してCATERINA-Micro.hexをCaterina-promicro8.hexにリネームして書き込んだら無事復活した
Nature Remoをhomebridgeを使って尻🍑で操作できるようにするやつを作った😇
勢いでつくったのでちゃんと動くか怪しい
シーンで設定するのがめんどくさかったのと同時にNature Remoにリクエストが送られると反応しないことがあるので一定間隔ごとに送信してやるようになってる
使い方は
npm install -g homebridge homebridge-nremo
したあとにホームの下の.homebridgeにconfig.json置くだけ
{ "name": "Lamp A", "accessory": "NatureRemo", "host": "Remo-XXXX.local", "path": "/messages", "delay": "1000", "on": { "format": "us", "freq": 38, "data": [] }, "off": { "format": "us", "freq": 38, "data": [] }, "command_order": [ { "on": ["on", "off", "on", "off"] }, { "off": ["on", "off"] } ] },
command_orderのon/offの記述は必須です
Nature Remoに一定時間アクセスがないとリクエストが通らないことがあるのでそれの対策しないといけない
Twitterから操作するやつはそういうのもちゃんとやってある
Hey Siri, 適当にコード修正して😇
Let's Split(#レツプリ)を作った時のメモ
Let’s Splitを作った時のメモ
@matsPodさんのレツプリの共同購入で手に入れたレツプリがようやくある程度形になってきたのでメモとして残しておく
1. PCBにダイオードをはんだ付けする
PCBの○(アノード+)で、□(カソード-)でダイオードは黒いやつがある側がカソード方向になるようにはんだ付けする
右がルパン、左が次元を表面とする
表面のD*のプリントがあるところにダイオードを入れてはんだ付け(24*2)
2. PCBにTRRSジャックをはんだ付けする
裏面に対して取り付ける
裏から見た場合
表から見た場合
3. ジャンプさせる
裏面に下のようにはんだ付けをする
VCC [x] [ ] VCC [x] [x] GND [ ] [x] GND
左側(裏) 右側(裏)
Pro Microの実装後にトラブルが起こりやすいらしい
実装をミスってPro Microをはがすことになった後のトラブルをちょいちょい見かけた
なのでこの段階で、先にPro Microにファームを入れてスルーホール用のテストワイヤをつかって
- 全キーがちゃんと入力されるか
- TRRSケーブルをつないだときに通信されるか
を確認した
ファーム入れるときは、TRSSケーブル外した状態で左右のPro Microに入れた
片側だけでのテスト
入力できた pic.twitter.com/ADKdw22iiY
— .にるぽ(だめにんげん).swp🐶 (@nillpo) 2017年8月30日
4. Pro MicroのピンをPCBにはんだづけする
裏側にピンの短い方をさしてはんだ付けする
5. キースイッチの実装
表面にキースイッチをプレートには入れて、しっかりPCBにスイッチの支点が刺さるように押す 表から見て、曲がったりしてないかを確認しはんだ付けする はんだ付けしたらPro Microの下になるスイッチのピンを切っておく(接触する可能性がある)
※はんだ付けしてからスイッチの不良(押したときにざらっとする)に気が付いてがんばって外す羽目になったのでキーキャップつけて異常かないか確認したほうがいいかもしれない
6.Pro Mciroの実装
Pro MicroのmicroUSBコネクタが外れそうな気がしたので固定
左側->Pro Microは表、右側->Pro Microは裏で実装(画像は右側)
7. リセットスイッチの実装
Pro MicroのGNDとRSTをタクトスイッチでつなぐ
直接つなぐと押しづらそうだったのでリード線で延長してはんだ付けした
8. 完成?
キー配列、LEDなどなどがまだできてないので完成はまだまだ先にそう。。。。
Pro MicroのLEDが明るい
ちょっと明るいので暗くしてみた
Before
After
前よりは良い感じ
//keymap.c #include "pro_micro.h" void matrix_init_user(void) { TXLED0; RXLED0; } void matrix_scan_user(void) { TXLED0; RXLED0; }
2017/09/12追記
MircoUSBがささってる方がマスターになって、マスターのファームウェアの内容がスレイブ側にも適用されるっぽいのでマスター側にファームいれておけば良さそう
Firefoxで最後のタブを閉じても終了させない
毎回ぐぐってるのでメモ
about:configから
browser.tabs.closeWindowWithLastTab
Tai-Hao ABS Doubleshot Keysetsが届いた
可愛いです!!!!!!!!
Bobby Bizzが届いた
KickstarterでバックしてたらBobby Bizzが届きました
前にバックしたXD Designの製品でBobbyよりも落ち着いた感じの3wayビジネスバッグです
nillpo.hatenablog.com
ビジネスバックスタイル
リュックスタイル
背中が当たる部分もしっかりクッションが入っていて良い感じ ショルダーストラップをしまうスペースがちゃんとある
肩掛けスタイル
バッグの収納
ノートPCを入れるスペースがしっかりあって、小物類もまとめられる
Bobbyのときもそうだったけど全体的には良い感じなんだけど縫製が甘いところが結構ある
まだ実際に使ってないのでまた少し使ってからレビューを書きたいと思う
www.kickstarter.com
Dye Sublimated Novelty Keycaps (3-Pack)がとどいた
かわいいけど本気で使い道が。。。